DESIGN STORY
喜左衛門のブランドアイデンティティでは、代々受け継がれてきた家の歴史と、米農家としての営みを一つのシンボルにまとめました。
ベースとなったのは、家紋である「丸に抱き沢瀉」。家紋が持つ円形の構成や左右対称の美しさを活かしながら、中央に実った稲穂、その両側にスズメを配置しています。
稲穂は米づくりそのものを象徴し、スズメを組み合わせることで、日本の田園風景を思わせる親しみのある情景を表現しました。伝統的な家紋の佇まいを残しながら、それぞれのモチーフを整理することで、現代のブランドとしても使いやすい力強くシンプルな印象に仕上げています。
受け継がれてきた家の象徴を大切にしながら、これからの喜左衛門を表す新たな印として、米袋やギフトパッケージ、印刷物など幅広い用途で機能するアイデンティティを目指しました。
LOGO
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